コーヒーの淹れ方
一口にコーヒーを淹れるといっても、使用する器具によっていろんな抽出方法があります。
ペーパードリップ、コーヒーメーカー、サイフォンなどが代表的です。
ここでは、コーヒーの長所が最も出やすいと言われているペーパードリップでの抽出方法をご紹介します。
ペーパードリップでの抽出方法
[1] ドリッパー、サーバー、カップを事前に温めておきましょう。
[2] ペーパーフィルターのサイドと底部を折り曲げましょう。
- ポイント:折り曲げることによって、ドリッパーにフィットしますし、フィルターが破れるのを防げます。
![[2] ペーパーフィルターのサイドと底部を折り曲げましょう。](../under_images/made_photo.jpg)
[3] ペーパーフィルターをドリッパーにセットして粉を入れます。
- ポイント1:指でペーパーフィルターを押しつけドリッパーに密着させましょう。
- ポイント2:粉は平らになるように入れましょう。
| 一人前 |
13g |
| 二人前 |
18g |
| 三人前 |
25g |
| 四人前 |
32g |
※以後は、7gずつ増量します。
お湯の量は、1人前あたり130~160mlが目安です。
[4] 1回目の注湯(蒸らし)
お湯を細く出して、粉全体に浸み渡るようにお湯を注ぎましょう。
お湯の量は、サーバーから少し落ちる程度です。
- ポイント1:お湯の温度は82℃~83℃(豆の種類によって若干変わる場合があります。)
- ポイント2:蒸らしの時間は約30秒
- ポイント3:フィルターにはお湯が掛からないようにしましょう。
[5] 2回目の注湯
約30秒たって粉のふくらみが落ち着いたタイミングで、2回目の注湯を開始します。
中心から外へ「の」の字を書くようにゆっくり注ぎます。
ただし、縁ギリギリまでは注がないようにしましょう。
- ポイント1:静かにゆっくり注ぎ、粉または泡の上にお湯を乗せる様なイメージで注ぎましょう。
- ポイント2:お湯の量は少し多目に注ぎましょう。
![[5] 2回目の注湯](../under_images/made_photo2.jpg)
[6] 3回目の注湯
2回目と同じ要領で入れましょう。
お湯の量は2回目より少し少なめです。
[7] 4回目の注湯
ここで、最終的な抽出量を確認し調整しましょう。
- ポイント:抽出時間は人数分に関係なく3分が原則です。
[8] 抽出終了
- ポイント1:人数分の抽出が終わったら、ドリッパーにお湯が残っていてもサーバーからドリッパーを外しましょう。
- ポイント2:抽出後はドリッパー内の粉がすり鉢状に均等に残っていて、中央に泡がある状態が最適です。
![[8] 抽出終了](../under_images/made_photo3.jpg)
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